禁欲主義者からの手紙

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禁欲主義者からの手紙

オナ禁を中心に禁欲的な生活を通して自己実現を目指すブログです。

執着しないこと

執着することをやめたとき、本当にほしいものが手に入る

そんなエピソードを。

今の彼女前に付き合っていた女性がいました。

会社の先輩の主催するバレー同好会で知り合った同い年の女の子。

県庁勤めの彼女は、黒髪の真面目そうな印象。

そうですね、AV女優で言えば「飯岡かなこ」似でした。

 

何回もバレー同好会の練習で彼女と会うたびに惹かれいていく僕。

どこに惹かれたか。あまり記憶にありません。

当時の僕はおそらくステータスとしての「彼女」という存在を欲していたように思います。

これまで女性に告白というものをしたことのなかった僕でしたが、謎の行動力で彼女をデートに誘い出し、告白。

無事付き合うことになりました。

 

偽りの自分を演じることはいつか破綻する

社会人になって初めての彼女。

車あり、多少お金もありのデートはなかなか新鮮でした。

しかし、当時の僕は何段階も背伸びした振る舞いを彼女にし続けたのです。

それは・・・・

「俺が払うよ」

これにつきます。実家暮らしとはいえ、安月給の中から奨学金・車のローンなどで飛んでいくマイマニー。

デートをすればガソリン代・食事代・高速代がかかります。

最初は彼女も

「わたしも払うよ?」

と言ってくれましたが、僕は

「ノンノン♪俺がマイマニーで払うよマイハニー」と彼女を制していました。

最初はそんな自分カコイイ!と思っていたのですが、いつしか彼女は財布を出す仕草すらみせなくなり・・・

それと同時にお金も苦しさを増し・・・・

そもそも、本当に彼女が「好き」というところから始まっていない恋。

いつしか会った帰り道も、セックスをした後も「違和感」しか残りませんでした。

そんな恋は長続きせず。別れを告げました。

 

もう恋なんてしない

もう恋なんてしない

 

 

ありのまま。執着をやめたとき本当にほしかった物が手に入る。

もう彼女は当分いいわー

そんな自然体な感覚ですごしていたある日

昔の知人と偶然再会し、合コンの人数あわせに呼ばれました。

そこに現れたのが今の彼女です。

僕はけっこうな「変人キャラ」で通っています。この合コンでも自前のギャグを連発しました。前の彼女には絶対見せなかった、ありのままの姿。

面白いといってくれる人もいればドン引きする人もいる。そんなキャラクターの自分です。偽らなくていい、自然体で振舞えることは、楽しい。

・・・・

その後、友人を介して僕の連絡先を聞きたいと、合コンの時の彼女がコンタクトをとってきて。。。そこから2年が経ちました・・・・

今の彼女は、自分の自然体の姿を好きになってくれている人。

だから一緒にいて本当に幸せです

執着を手放し、自然体に生きることができるようになったとき、執着していたものが向こうから最善の形でやってくる

そんなうまい話が、この宇宙にはあるのかもしれません。。。。