僕は今、スクワットをしている。
正確には、スクワットのインターバルにこの記事を書いている。
全裸で。
そして今日、スクワット回数が通算で7万回になった。
ありのままの姿でスクワットをする。
スクワットは「king of トレーニング」と呼ばれるくらいの筋トレの王様だ。
全裸で、鏡の前で深く腰を落とす。
すると、卑猥なイメージが僕を包む。
スクワットは・・・・セックスだ。
もちろんマイサンはそそり立つ
全裸でスクワットをしていると、なんとも間抜けなありのままの自分を見つめることになる。
自分の体をまじまじと見つめる。
衣服をまとっていないありのままの自分。
一生付き合っていく自分。
それならもっとかっこよくしてやろう!と、筋トレ欲が爆発する。
マイサンが、垂直にそそり立つ。
(予断だが、オナ禁ので勃起力が萎えるという説があるが、僕はむしろ固さ・大きさともに増大した)
同時に、頭をセックスがよぎる。
充実したセックスしたい。
すると、スクワットの動きになにやら変化が・・・・・!
スクワットはセックスのための筋トレ
スクワットはセックスと非常に愛称のいい筋トレだ。
①上体を深く落とし、上昇させるときにピストン運動のように腰をグラインドさせる動きを加えよう。
②腰を落とし再び直立させる際に、肛門を閉めるようにお尻に力を入れよう。お尻で割り箸を割るイメージだ。これは勃起にかかわるPC筋のトレーニングだ。
野生的なセックスをするには、野生的な体がマストだ。
筋トレをしていないオナ禁ジャーは一刻も早く筋トレを始めよう。
オナ猿時代の数倍早く筋肉がつくのを実感するだろう