この記事でもあるように、何かを続けようと思ったとき、「同志
」の存在はありがたい。
同志の頑張りを見て奮起したり、励まされたり、承認されたり。
基本的に何かを継続するということは困難を伴う。
それは多くの人が自身の自由意志のもとに自分を高めようと奮起する「自発的な」行為。しかしそれは得てして自らやめることもまた、自由。
思考は現実化するでも同じ志を持った存在「マスターマインド」の重要性を説いている。
新年から「みんちゃれ」というアプリを使っている。
そこでは、簡単に「同志」とつながることができ、継続する仕掛けで満載だ。
人生は「スライトエッジ」。
とるに足らない小さな習慣をたくさん身に着ける1年にしてみてはいかがだろう。