オナ禁。
それは僕の人生を変えてくれた営み。
google,yahooに「オナ禁」と打ち込むと、僕のブログが1ページ目に上がってくる。
2月中旬に182日にという記録で失敗して以降、オナ禁が全く続かなくなってしまった。
そして、僕の今年の総オナ回数は、300回を超えた。
そして今の僕は・・・
- 禿げが加速してきたように思う
- 顔はしまりがない。
- 筋トレは継続しているが、今一つモチベーションが湧かない
- 一つの物事に集中できない
- ウルトラマラソンは過去最低の30kmでリタイア
- 肌が荒れてきた
- オナ禁に限らず、あらゆる禁欲が続かない。
- 外見を褒められることが無くなった。
DHT(ジヒドロテストステロン)が僕の血中濃度を満たす。
このままでいいわけない。
過去記事を見直す。
そこには、今よりも、毎日をワクワクしながらブログを更新している自分がいた。
今まで全く続かなかったオナ禁を、読者や同士の支えを受け、日々続けている自分。
そう、その先に思い描いていたのはオナ禁を完全に習慣化させた爽イルドな自分。
オナ禁の継続によって、確かに、確実にそこに近づいていた。
オナ禁界隈での知名度が上がっていくにつれて、失敗を認められない自分がいた。
オナ禁ができていないのに、オナ禁に関するTIPS記事を書く毎日。そこには読者が求めている「リアル」が存在していなかった。
何度目だろうか。
僕はまた、オナ禁を始める。
そして、ありのままの毎日を綴っていこうと思う。
僕は、誰よりもオナ禁を信じている。
科学的に根拠がなくったっていい。
「オナ禁を継続させて、自己改善に取り組んでいった先に何を見ることができるだろう?」
そこに、ワクワク・ドキドキを感じるのだから、挑戦を止めることができない。
丁度、人生のターニングポイントがこの1年でありそうだ。
ここに宣言。
本日「オナ禁0日目」