禁欲主義者からの手紙

オナ禁を中心に禁欲的な生活を通して自己実現を目指すブログです。

全てのオナ禁ジャーはブログをやるべきだ!!!

 

人生でこんなに続いているのは生きることと筋トレとブログくらい

ブログを1年以上続けることができた僕のブログ観

 

ポジ熊さんの記事に触発されたので書いてみます。

www.pojihiguma.com

年始に立てた目標は1年間で10万PV

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年始にいくつかの目標を立てました。

その当時は月間で1万PVくらいだったので、妥当なラインでしたね。

 

じゃあ現在の総PVはというと・・・・

271872PV

おぉ~9月時点で早くも目標を達成してます。

現在は月間4万PVくらい。

オナ禁の検索ワードで記事が上位に表示されるのは強いですね!

 

PVの多寡って、やっぱり気になります。

僕はこのブログは自分の日記的な側面と、読者に役に立つ記事を書きたいという2つの側面を持たせているので、PVが多い=多くの人に読んでもらえる=HAPPYです。

ですが、PVが多くなると読者の方も多くなる半面、辛辣なコメントをくださる方も増えてきます。

でもそれって、すごく当然の事。

表現(行動)をすることが人生を切り拓いていくことにつながる。

誰かに叩かれることを恐れていては行動できないし、むしろ叩かれることを幸せにすら思う。

 

ブログをやっていてよかったこと

①多くの仲間に出会える

僕はオナ禁を軸とした自己啓発の取り組みを記事にすることが多いですが、読んでくださる方はそれなりにその分野に興味関心がある方。中には共感してくれて読者登録をしてくれたり、応援コメントをくださったりします。中にはブログを持っている人も多く、ともに切磋琢磨しあうことができています。

その方々は、普通に生活していたら絶対に出会うことのない人達。年齢、住むところ、職業、価値観・・・

僕は田舎の介護系の職場なので、日々固定化された生活を歩むことに焦燥感を感じることも多いです。でも、今はインターネットという素晴らしいインフラが整っており、行動すればいくらでも道は開ける時代です。僕はブログを通じて多くの素晴らしいマインドを持った人たちに出会うことができ、そしてこれからもどんな出会いがあるだろうとワクワクしています。

自己啓発の大著思考は現実化するでも、「マスターマインド同盟」という章の中で仲間を作り、共に取り組むことの重要性を説いています。

そう、まずは発信すること。これが大事ですね。

 

(余談ですが、この記事を書いたときに、この本の編集者さんにツイッターで拡散していただきました。ネットの可能性を少し感じた出来事です)

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②お小遣いが手に入る

現在僕はこのブログに「amazonアソシエイト」と「googleアドセンス」を導入しています。

 僕は現在、結構な額の奨学金返済を迫れており、何とかしたいと行動しています。

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僕のブログテーマである「オナ禁」は案外NG指定されてるから審査に通らないということをよく指摘されていますが、僕も試行錯誤の結果オナ禁に引っ張られて使いがちなNGワードがまずいのだという結論に至りました。

またこの辺は別記事で書きたいと思っています。

 

現在このブログでは

野口英世先生を毎月一人降臨させるくらいの収益が発生しています。

野望は、毎月の奨学金返済額である3万円

これを何が何でも達成したい。しかし、このブログはあくまでもマネタイズなどに特化したブログではないです。マネタイズにとらわれて書きたくもないことを書くなんてのは本末転倒なので、そこは注意しています。それでも月英世さんくらいは降臨させられるので、ブログは凄いなぁと感じています。

 

マネタイズやSEOにずぶの素人ですが、一つだけ確信しているのは・・・

「継続する」

以上です。

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 ③日常が面白くなる

ブログを書くようになると、当然記事のネタを考えなくてはなりません。すると、自分では当たり前のような子がほかの人からすれば滅茶苦茶新鮮なことだったりするんです。例えばこの記事では、食後にビオフェルミンを噛むと口臭予防になるという記事なんですが、たくさんのブクマがつきました。

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また、記事を作るために体験したり、購入したりすることは「記事にする」という目的が存在するので、単にその行動をするよりも有意義なものになると思います。記事を作りたい!ということが行動のトリガーになったりね。

考えてみれば、僕たちは誰一人として同じ人間ではありません。故に、僕の考えること、あなたの考えることすべてが他者にとっては新鮮なのですよね。

 

ワクワクが止まらない

この先、ブログを続けていったら、どんな出会いがあるのだろう・・・どんな変化があるのだろう・・・

そんなことを考えながら今日も僕は記事を書く

 

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

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