かっこいいカラダ。
それは、ほんの少しの自制心があれば誰でも手に入れることができる。
糖質中心の食生活を、たんぱく質中心の生活に変える。
毎日の缶コーヒー代を、プロテイン代に変える。
プッシュアップバーと アブホイール を購入し、一日数十分運動に費やす。
たったこれだけだ。
たったこれだけで、「良いカラダ」は手に入る。
良いカラダの追及に終わりはない。
一度、肉体美の探究者になれば、あとはイージーモードだ。
毎日に鏡の前に立ち、自分のかっこいいカラダを目にする。
周りからも、肉体を褒められる。
セルフエフィカシー(自己肯定感)をこれほどまでに高めてくれる営みはないだろう。
だけど・・・
それなのに・・・・
世の中に良いカラダの漢少なすぎ問題
これは僕の完全な主観だが、この日本には、「良いカラダ」をもった人は本当に少ないようにおもう。着衣の上からでは目立たないが、銭湯などに行くと顕著だ。
とくに腹回りとお尻。ある程度歳のいった人は仕方ないが、20~40代の、顔は若いのにポッコリ出た腹と、垂れ下がった殿筋のなんともみっともないこと。
そのアンバランスさにモノ申したい。
己の肉体に存在する美しい腹筋美「ビューティフル・シックスパック」とプリッと引き締まった「プリティ・ヒップ」見ずに死ねるか!!!!!!!?
と。
銭湯や温泉という場は文字通り「裸一貫」の世界だ。
そこには年収や社会的地位などは一切通用しない。
肉体と肉体の闘いだ。
あなたが、今
・年収が低くて悩んでいたら
・彼女が出来なくて悩んでいたら
・上司や部下との関係性に悩んでいたとしたら
まず、体を鍛えよう。
まずは、一勝だ。
身体に対して無頓着な人間に、一勝だ。
その一勝を勝ち取れば、あとは勝手に勝利していく。
何故なら、己の身体と向き合うことは、すべての事象に対する土台になるからだ。
モテたい
昇進したい
成功したい
それは健全な肉体があって初めて成り立つ。
鏡の前に立ってみてほしい。
そこに、シックスパックはあるかい?
まずは、シックスパックを掘り起こせ・・・・
まずは、それからだ。

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