与沢翼さんのダイエットが話題を集めていますね
その中で刺さるツイートが
俺は心底こう思ってるかんね。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年7月31日
デブが健康を掴んだら、もともと健康だった奴よりはるかに強くなるっすよ。
ハンディ負ってた人間が鍛えてくると、とんでもない傑物になりまっせ。
ピンチだった奴、破産直前の奴、死にそうな奴が蘇ってきたら不死鳥でっせ。
何もなく平和でバランス取れた奴が一番弱い。
ふむふむ・・・
コンサルタントのShinさんのブログでもこんな記事がありました。
肩書きには、以下の2種類があります。
すごい!と思われるポジティブ肩書き(例:元マッ○ンゼー、大企業社長、有名メディアのライター等)
マジか・・・と思われるネガティブ肩書き(例:借金数百万円、万年最低評価ビジネスパーソン、Fラン大学生等)
みなポジティブ肩書きを欲しがるのですが、実はポジティブ肩書きだと「周りから共感が得づらい」というデメリットがあります。「この人はすごいけど、もともと自分とは違う世界の人間なんだな」と思われてしまうのです。
逆に、ネガティブ肩書きを持ちつつ、しっかりと実績を出した人には、まったく別の感情を持ちます。
「この人にできたのならば、自分にもできるかも!」となるのです。
「自分の環境が最悪だ」「なんでこんなどん底にいるんだ」と悩んでいる方は、実はそれはチャンスなのです。
その状態から結果を出すことができれば、「ネガティブ肩書き x 実績」という素晴らしいブランディングになるのです。
今、この苦境を脱することができれば、その過程をコンテンツにできるくらい考え抜き、アウトプットできれば、僕を含めて多くの人が救われるんだ・・・!
↓ど底辺ボディ