僕はよく、清潔感をテーマに記事を書く。
お世辞抜きに僕の外見は褒められたものじゃない。
中の下といったところだろうか(過大評価
もっとカッコよく生まれたら人生easyだったかなぁと思わないこともない。
だけどまぁ、与えられたカードで勝負するほかない。
周りを見渡してみよう。
与えらたカードを磨き上げている人ってどれくらいいるだろうか。
おそらく、沢山いる!っていう人は、そういうコミュニティに身を置いていて、その人自身もカードを磨いていいる人だ。
磨くってどうすりゃあぁえぇっちゅうねん?
そりゃもう、「清潔感」や。
清潔感を完膚なきまでに磨き上げてみぃ。
まず、体脂肪率は10%前半がええな!これくらいになると顔面の脂肪もとれて精悍な顔立ちになってるやで~。顔に肉が多いと、どうしても子供っぽいていうか、童貞顔やねん。
続いては髪や!髪は最低でも1.5か月に一度切りにいきーや・・・・
とまぁ、清潔感については随時コンテンツとして発信していくからこの辺にして。
あなたがリアルでのコミュニケーションを必要とする生き方をする限り、外見っていうのは永遠に付きまとってくる。
大事なのは、その結果じゃなくて、カードを磨き上げようと思って実践するプロセスが大事。
先日話題になったZOZOの田端さんとNPO法人ほっとプラス代表理事の藤田さん。
議論の内容はここでは置いておいて彼らの漢力を眺めてみよう。
どうだろうか。はっきり言って田端さんはイケメンではない。だけど、かっこいい。テストステロン値が高いことがありありと画面越しに伝わってくる。
藤田氏はどうだろうか。う~ん。いい素材を持っているけど、磨き上げていないことはわかる。もったいない。
外見を磨き上げることは、整形などを考えない限り「ゴール」がある。外見は、優劣をつけたり、他人にと比較してはもう終わりがない。だから、清潔感は(自分の中で)極めた!という感覚をさっさと持ってほしい。
清潔感は「足きり」。あるかないかで選別され、先へのステップに進めるかどうかだけの話。センター試験の勉強だけやっていても、二次対策をしないと難関大学に受からない。
二次対策というのは、人間の人生だけ答えと攻略法がある。だが、清潔感は全人類に普遍なルールがある。
まずは以下のエントリーを参考にしてくださいね。