テストステロン。
それは男が漢であるためのホルモン。
生活習慣を構築する際に、一つの質問に答える
といい。「その習慣は、テストステロンを高めるか?」
と。
テストステロン値は25歳がピークだ。
そこからは年々目減りしていく。
対策が必要だ。
同時に、清潔感を極めていこう。
・髪型
・肌
・歯
・体臭
・体毛
・肉体改造
・爪
・眉毛
を改革しよう。
テストステロン値を高めていき、清潔感を磨くと、必然的にこういう方向性になっていく(極論
簡単な公式だ。
内的パワー(テストステロン)を高め、溢れんばかりのテストステロンを清潔感マックスで抑制する。だが、テストステロンは外見の清潔感では抑えきれない。
抑えきれないテストステロンをどう昇華するか。
それは・・・
人を守る力にしてほしい。
物理的に
社会的に
ビジネス的に
テストステロンはたくさんの女性を抱くために分泌されるわけではない。
テストステロンは弱者を守るために分泌されるのだと、最近は感じている。
ナンパやモテのためにテストステロンを高めることは決して間違いじゃない。
だけど、そのような目標は早かれ遅かれ物足りなくなる。
もっと高次な欲求にテストステロンを活用しよう。
崇高な使命にテストステロンを活用しよう。
そんなことをふと思った次第です。