禁欲主義者からの手紙

オナ禁を中心に禁欲的な生活を通して自己実現を目指すブログです。

今すぐ〇〇〇ーをやめなさい

今日でオナ禁158日。

 

僕の人生から

「オ〇ニー」

が消えました。

 

僕の性の目覚めはおそらく、小学校低学年。

父の隠していたエ口本を見ながら

床に股間を押し付けていた、いわゆる

「床オナ」から始まった

オナニー史が終幕を迎えようとしています。

 

これまでは

オナ禁をしていてもちょっとしたTVやスマホの広告を見た瞬間に

脳のオナニーを司る神経細胞が反応し、検索窓に

「hdouga」

と打ち込み、終了。

 

パソコンを立ち上げたら、すぐにfire foxを起動して

「hdouga」

と打ち込み、終了。

 

オナ禁を失敗するたびに

「自分は自制心のない屑」

とするセルフイメージを強く自分の潜在意識に刷り込んでいたのだと思います。

 

そして今、僕には何が起こっているか。

それは、オナ猿時代とは間逆のセルフイメージ。

 

「自分は自制心の塊」

 

オナニーに引き込むあらゆる媒体を目にしてしまっても、

オナニーを司る脳細胞はピクリとも反応しない。

 

僕は、オナニー依存症から脱却しました。

 

いますぐオナニーをやめなさい

オナ禁に何年も失敗してきた経験から言えること。

それは

オナニーをやめられないのは「依存症」という立派な病気なのだと。

それはもう、意志力や、自制心の問題ではなく

脳の病気なのだと。

 

matome.naver.jp

 

logmi.jp

 

wotopi.jp

 

 

さぁ、潜在能力を解き放とう

オナ禁したらモテた!

オナ禁したら仕事のパフォーマンスが上がった!

これは、誤りであると思います。

 

オナ禁は、本当のあなたを取り戻すためのステップ

 

に過ぎないのです。

あなたがポルノによって抑制されていた脳機能が、

オナ禁によって本来の力を取り戻した。

 

つまり、

オナ禁したら○○の○○部分は、貴方にもともと備わっていた力なのです。

 

あなたは、もともとモテる人間で

もともと人生を楽しめる人間で

もともと向上していく人間なのです。

 

それをポルノなんかに邪魔されていいのでしょうか。

 

 

 

anond.hatelabo.jp

 このエントリーの

青少年から低血糖症患者は、低血糖の異常状態に慣れていて、それを通常の状態であると誤認していることもあります低血糖症がもたらす他の症状のために来院し、検査の結果、低血糖症であることがわかり、治療して後、体質も性格も変わり、自分健康状態、正常な状態を知って驚くことも多くあります

 

この感覚です。

つまり、

 

「オナニー中毒のときの自分に対するセルフイメージを、自分のアイディンティティだと思っていたものが、オナ禁したところ、全てオナニーの弊害だったことがわかった。」

 という可能性もありえるわけです。

 

 

オナ禁に成功したときの見えてくる世界を一緒に体験しませんか。

 

 

禁欲主義者からの手紙は

ポルノ依存症からの克服を目指す全ての男性を応援します!