禁欲主義者からの手紙

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禁欲主義者からの手紙

オナ禁を中心に禁欲的な生活を通して自己実現を目指すブログです。

この記事はもっと広く知られるべき

オナ禁に励む同士への手紙

まずは未読の方は読みましょう。オナ禁ジャーの聖典です。

logmi.jp

 

この記事から気になるポイントをいくつか取り上げてみます

ポルノは世界を劣化させるフィルター

 インターネットポルノを見るのに慣れてしまった脳は、ポルノを見ている時に得られる満足感にたどり着くため、習慣的にポルノを見ることを欲するようになります。そしてインターネットポルノを多く見るようになると、1人の時間が増えたり、窃視症(のぞき見する)が生じたり、さらに同時にたくさんのポルノを見るようになったり、次々にポルノサイトを探しまわったり、刺激を求めたり……そのような行動も増えていきます。

 この記事では、ポルノ依存症の人間にとってポルノは、魚にとっての水、つまりあたりまえのようにそこにあるものと表現しています。

この事実は、僕らが見て、触れて、感じる世界はポルノというフィルター越しの世界だということです。

僕がオナ禁に人並ならぬ執着を持っているのは、このことが大きいです。

オナ禁が完全に習慣化した境地、世界はもっと素晴らしいのではないか?

そんな好奇心にも似た感情が僕を支配しています。

研究が少ない理由

 サイモン・ラジネス博士は、インターネットポルノの影響を、大学生程度の男性を対象にコントロール実験(対照実験:結果を検証するための比較対象を設定した実験のこと)を行おうとしました。しかし、それは不可能だったのです。ポルノを見ていない男性を見つけることができなかったのです。比較対象となるグループがいなければ、コントロール実験はできないですね。これは、たとえば皆10歳でタバコを吸いはじめるのならば、タバコを吸う人が肺がんになるリスクが高い、という結果を持ち出すことができないのと同じですね。

 ポルノがいかに害悪か、という研究はその特性上行いにくいという事です。つまりその危険性はいまだによくわかっていないという事。紛れもなくオナ禁が続かないことは依存症の一種であり、意志や精神・根性論だよりのアプローチでは上手くいかないという事です。そしてアルコール依存症患者やニコチン依存症患者がその依存症を克服した時、人生を大きく変えるように、ポルノ依存症からの克服は人生の大きな転機になりうるのではないかと思うのです。

 

やっぱりこれこれ。オナ禁効果

20代後半男性の話です。かれは8年以上も精神科で治療を受け続けてきました。彼や彼の医者は、彼が鬱病であると考えました。さまざまな鬱病の治療をうけ、薬をのんできましたが、症状は回復しませんでした。彼は、大学中退や会社をクビになるなども経験し、社会的な生活に困難を感じ続けていました。薬に手をだしてしまう時期もありました。しかし彼の調査を続けると、こんなことがわかったのです。彼は女性と仲良くなることが苦手でした。そして、14歳の頃からハードコアポルノをインターネットで見るようになり、それからインターネットポルノを常習的に見るようになっていたのです。彼はインターネットポルノ依存症だったのです。彼は20代後半にしてやっと、自分が鬱だと思っていた症状が、インターネットポルノの影響が原因であることに気がついたのです。そう気がついた男性は、インターネットポルノを見ることをやめる努力を始めました。最初の1〜2ヶ月間はとても辛かったですが、彼はそれに成功し、そしてポルノを見ることをやめたことにとても価値を見いだしています。「不安がとれ、記憶力や集中力がアップした。女性に対しても、以前よりモテるようになった。勃起不全も解消した。まるで生まれ変わったようだ」

ぼくはやっぱりこういう一人の人間が、オナ禁を通して人生を取り戻すストーリーが大好きです。

 「オナ禁」と検索して上位に挙がってくるものの多くは、オナ禁を本当に実践したのか?というまとめサイトばかり。そんなものより、一人の男のリアルが僕はみたい。

そんなリアルな男の一人になれるよう頑張っていきます。