禁欲主義者からの手紙

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禁欲主義者からの手紙

オナ禁を中心に禁欲的な生活を通して自己実現を目指すブログです。

脳に騙されるな!

現在絶賛糖質制限中である。

最近、食生活が乱れまくりお腹に醜い脂肪が生息し始めたことと、改めて本気で副腎疲労と機能性低血糖症を改善させようと考えているため。

www.stoicman.site

 

Kindle-unlimitedでも糖質制限本の品揃えがよく、改めて糖質の恐ろしさを学んでいる次第だ。

読んだのはこのあたり

ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか (光文社新書)

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)

白米が健康寿命を縮める 最新の医学研究でわかった口内細菌の恐怖 (光文社新書)

糖質制限の最大のハードル。

それは

「満腹感」がないことだ。

物足りない。

満たされない。

これこそ、糖質制限最大の難関だとも思う。

しかし、栄養学的に考えれば十分な食事を摂っている。

それなのに、脳は良しとしない。もっと喰らえと暴走する。脳は究極の刹那主義の側面を持つ。それは、明日の保証がないサバイバルな時代で発達した原始的な脳の側面だ。今、今さえよければそれでいい。そんな脳は今の時代にちと、いやかなり不都合だ。

今日の果実を我慢して、より多くの果実を得ることが今の時代のサバイバル術だ。

 

オナ禁でも同じことが言える。

子孫を残すことが全てだった時代、性的なトリガーを引いてすぐに射精行動に至るメカニズムは、古い脳に強く刻まれている。その仕組みを利用してあなたから膨大な時間を搾取するのがポルノ産業だ。

 

今の世の中で成功を決めるのは、新しい脳、つまり前頭葉を筆頭とする大脳皮質の発達だ。社会の仕組みが、自制心のない人間から自制心のある人間が搾取する時代のように思う。

社会の仕組みといえば、日本の年間の自殺者は毎年数万人を超える

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参考資料】 H28年3月発表 警察庁統計資料より 出典:警察庁「平成28年中における自殺の状況」

 

これについては不思議に思うのだが、なぜ毎年数万人きちんと自殺してしまうのだろうか。

ある年は数千人でした

ある年は数十万人でした

ということがなく、大体2~3万人の方が亡くなる。いったいなぜだろう。

それは説明しえない社会の「システム」が関係しているように思えてならない。

そのシステムに抗えない人は搾取されていく。

 

搾取といえばこのCMを見てほしい

www.youtube.com

このCMを見て何も思わない人は健康のリテラシーが欠如している。搾取される側の人間だ。

このCM砂糖の効能として

インスリンというホルモンを分泌して筋肉をつくる

と述べている。そしてその後には妊婦が。

 

妊娠糖尿病という病気をご存じだろうか。

health.goo.ne.jp

妊娠をきっかけに糖尿病を発症する妊娠糖尿病。

妊婦にとって砂糖は妊娠糖尿病を引き起こす可能性のある危険な物質だ。

そんな事実をマスキングして、

砂糖を「発達」にかかせないものとして演出する。恐ろしいCMだ。

砂糖は長い間「脳の唯一のエネルギー」としてその地位を守ってきた。しかし今はケトン体の研究が進み、砂糖は麻薬の一種としてとらえた方がよいくらいその害が明らかになっている。だが、多くの人はそれを知らない。そして健康とお金を搾取され続ける。

 

ポルノも同様だ。

オナニーは恥ずかしいものではない。

みんなやっている。

男の子なら健全な行為。

そう教えられ、その害について啓発してくれる人間はすくない。

オナニ=悪

という図式を否定されたら困る人間たちがいる。

そのシステムに気付き、逃げ出さなければあなたはポルノ産業に搾取され続ける。

 

 

三大欲求のうち、十分に満たすべきは睡眠くらいで、食欲、性欲は満たされないくらいが丁度いい。腹6分目くらいが、新しい脳と古い脳のバランスが丁度いい。

あなたはたらふく食べ、欲望のままに性を浪費していないか。

性欲と食欲は人間の根源的なエネルギーだ。

それをコントロールせずして、あなたの未来は明るくない。