今週もはじまりはじまり。
また一週間が始まる・・・・
今日は分け合って昼食を欠食し、そのままいつものように業務後の仕事にとりかかっていた。
というか、いつもなら着手するのも億劫だった仕事に
スッ・・・・
と着手することができた。
そのままその仕事を完遂。
圧倒的な集中力だった(当社比)
凄く・・・・
凄く気持ちがよかった・・・
これは・・・
これはフロー体験なのか?

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いやそこまでの没入感は言い過ぎだが、雑念なく仕事に集中し、高いパフォーマンスを発揮できることの愉しさよ・・・・
あぁ・・
気持ちよかった・・・
いい気分だ・・
この条件をどうやったら・・・
どうやったら再現性のあるものにできるのか・・・
今日を振り返ってみよう。
朝
コーヒーと脂肪燃焼サプリであるカルニチンを摂取し、スピンバイクを漕ぐ
その後、パワーブリーズで呼吸トレを行い、瞑想を10分間
昼
昼飯を欠食(時間が取れなかった)
業務後
ナッツをひとつかみ食べ、仕事に取り掛かる
まぁ、結論はココ
過去記事のPR記事二みたいになったが実は答えを確信している。
圧倒的な集中力を引き出したのは
昼食をとらない+ナッツの間食
であろう。
実は常時空腹感を抱え、正直昼食後はいや~な気分だった。
しかし、ある瞬間、超える瞬間があった。
空腹を超える瞬間
そこからはものすごい没入感だった。
こんな書籍があるが

なぜ、一流の人は「集中力」が1日中続くのか? カリスマ外科医が教える脳と心の使い方
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帯にはこうある
「結果を出す人は、昼飯を喰わない」
この帯にあることをまさに実践したわけだ。
こんなパフォーマンスを体感したら、昼食を食べるのが怖くなる。
しかし筋トレを愛する身としては筋肉の分解(カタボリック)も気になるところ。
できれば欠食以外の道を探りたい。
おそらく血糖コントロールが関係しているので、次は
玄米(低GI)+鶏肉+ブロッコリー+難消化性デキストリンの「ストイック・ランチ」のパフォーマンスをレポートしてみる。