「清潔感」
この概念はモテを語るうえで切っては切り離せない。
清潔感を語るうえで「清潔である」と「清潔感がある」というのは違うというのがよくある。そしてその帰結で
「清潔感があるというのは結局顔がいいかどうか。」
という主張をして努力を放棄するやつがいる。
馬鹿門!
そういうセリフは清潔感を出す努力をしてカンストさせてからのたまうがいい!!
周りの男性を見渡してみろ。20代はまだしも、30代、40代と年齢を重ねるにつれて清潔感が欠如した男性の割合が増えていく。それは加齢という清潔感を損なう要素が増えていくことに加えて「諦める」というマインドが固定化されていくからだ。
しかし、逆に言えば年齢を重ねるにつれて清潔感を意識していけば周りとの差が良い意味でどんどん開いていくことになる。
というわけでここに清潔感に関するエントリーをまとめておく。
上記のエントリーを読んでいただければ全男子上位10%の清潔感を身に着けることはできる。
清潔感と清潔であるという事は違うというけれど、清潔であろうとすれば必ず清潔感がある漢に近づいていく。
コロナ渦の今、徹底的に自分の容姿を磨いて来るべき時にジャンプアップしようではないか。
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